ガザ南部の避難民テントに空爆、6歳女児ら2人死亡 子ども含む17人負傷
パレスチナの保健当局者や医療関係者によると、2026年5月25日、ガザ南部ハンユニス西方のマワシ地区で避難民家族のテントが空爆を受け、6歳女児を含む2人が死亡し、子どもを含む17人が負傷した。イスラエル軍は同日、この攻撃について武装勢力を標的にしたと説明したが、標的の氏名や所属など詳細は示していない。
本ページでは「ハンユニス」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
パレスチナの保健当局者や医療関係者によると、2026年5月25日、ガザ南部ハンユニス西方のマワシ地区で避難民家族のテントが空爆を受け、6歳女児を含む2人が死亡し、子どもを含む17人が負傷した。イスラエル軍は同日、この攻撃について武装勢力を標的にしたと説明したが、標的の氏名や所属など詳細は示していない。
停戦合意が続くはずのガザで、26日にドローン攻撃による死者が出た。ガザの保健省は、南部ハンユニスの警察検問所と、中部ブレイジ難民キャンプ北西のアブ・フジャイル地区が攻撃を受け、パレスチナ人5人が死亡、数人が重軽傷を負ったと明らかにした。ロイターが報じた。
パレスチナ・ガザ地区南部ハンユニスの海岸側アル・マワシ地区で、12月3日(現地時間)、イスラエル軍の航空機が避難民用テントを攻撃し、子ども2人を含む5人が死亡した。現場近くのクウェート野戦病院の医療関係者によれば、負傷者も多数運び込まれているという。一時的な避難先にすぎないテントが標的となる中、「逃げた先は本当に安全なのか」という問いが、避難生活を続ける住民の前にあらためて突きつけられている。
20日、ガザ南部ハンユニスの東側で再びサイレンが鳴り、住民が避難路へと走った。停戦が続いているはずのなかでイスラエル軍による新たな空爆と砲撃が行われ、地元の民間防衛当局によると5人が死亡し、複数が負傷した。病院関係者は、亡くなった5人のうち3人は同じ家族で、1歳の女児も含まれていたと語る。