中国主要70都市の住宅価格、前月比で下落継続 需要低迷続く
不動産の値動きが弱いままだ。国家統計局が2月13日に公表した1月の住宅価格統計を基に、ロイターが主要70都市の新築住宅価格を平均したところ、前月比0.4%下落となった。需要の戻りが鈍く、資金繰りに苦しむ開発会社には追加の負担になりそうだ。
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不動産の値動きが弱いままだ。国家統計局が2月13日に公表した1月の住宅価格統計を基に、ロイターが主要70都市の新築住宅価格を平均したところ、前月比0.4%下落となった。需要の戻りが鈍く、資金繰りに苦しむ開発会社には追加の負担になりそうだ。
中国の人口減少が加速している。国家統計局が1月19日に公表した統計によると、2025年末の総人口(香港・マカオ・台湾を除く)は14億489万人となり、前年末から339万人減った。人口減は4年連続である。
上海の会場に集まった聴衆のざわめきの中で、政策の舵が静かに切り替わる気配が漂った。中国人民銀行の顧問で北京大学教授の黄益平氏が、減速する景気に合わせて財政・金融の両面で「より成長を支える」方向への転換を示唆したためである。直前の2025年10月20日には、国家統計局が第3・四半期の国内総生産(GDP)を前年同期比4.8%増と公表し、勢いの鈍化が改めて意識された。過度な大型策ではなく、選択と集中で信…
秋の薄曇りの空気が漂う北京で、数字が静かに冷たさを帯びた。2025年10月20日、国家統計局が公表した7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比4.8%増。4-6月期の5.2%から2四半期連続の減速で、1年ぶりの低成長となった。外需の粘りが土台を支える一方、家計と企業の支出は慎重さを増し、足取りの重さが浮かぶ。