日ポーランド首脳会談 関係を包括的戦略的パートナーシップへ格上げ
高市首相は15日、来日中のポーランドのトゥスク首相と首相官邸で会談し、日ポーランド関係を包括的戦略的パートナーシップに格上げ。安全保障協力強化へ情報保護の枠組みづくりを含む当局間協議でも一致した。
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高市首相は15日、来日中のポーランドのトゥスク首相と首相官邸で会談し、日ポーランド関係を包括的戦略的パートナーシップに格上げ。安全保障協力強化へ情報保護の枠組みづくりを含む当局間協議でも一致した。
ゼレンスキー大統領がシリアを初めて公式訪問し、ダマスカスでアル・シャラア大統領と会談。安全保障協力の拡大を確認し、昨年9月の関係修復合意後では初の現地首脳会談となった。
ゼレンスキー大統領がイスタンブールでトルコのエルドアン大統領と会談し、安全保障協力を強める新たな措置で合意。ガス分野を含むエネルギー協力も協議した。
自民・小林鷹之政調会長は1月7日、フィリピンのテオドロ国防相と会談し、中国の海洋進出を踏まえ日比の安全保障協力強化とOSA活用による装備・機材供与を後押しする方針を確認。中古護衛艦を含む防衛装備移転の党内議論も進め、連携を強化して地域安定に資する狙いだと述べた。
イスラエル駐日大使ギラッド・コーヘンは高市政権に対し、日本との安全保障協力強化と自由貿易協定(FTA)推進を要請。ガザ復興では日本による平和教育支援への期待も表明し、安全と経済、教育支援のバランスが問われる。中東との関係の位置づけが政権の初期課題であり、対応が注目される。
政府・与党が防衛装備移転3原則の運用指針から「5類型」を来春にも撤廃し、殺傷力を持つ武器を含む輸出拡大で防衛産業や同志国との安全保障協力強化を狙う一方、厳格な輸出管理や歯止め策の整備が課題となっている。市民や自衛隊OB、メーカーも使用先を巡る議論に向き合い始めた。
2025年11月3日、薄い靄のかかる杭州で李強首相とロシアのミシュスチン首相が会談し、経済・安全保障分野で協力強化と共通の利益保護を確認。翌4日には北京で習近平と会談し、両国関係の制度化が一段と進む局面が浮上した。両国は制度的枠組みや安保協議の強化を目指す方針も示した。
高市早苗首相は30日、韓国での多国間日程に合わせ日韓関係の安定的発展を目指し首脳外交を強化。所信表明で近隣外交や安全保障協力を重視し、北朝鮮対応や拉致問題が主要議題に。今年は日韓国交正常化60年で節度ある関係構築が問われる。訪韓中に首脳会談も検討される。