UNAIDS、国際HIV対策資金が前年比18%減 予防縮小で世界的な流行再燃リスクを警告
UNAIDSは2026年7月27日(現地時間)、2025年の国際HIV対策資金が前年比18%減の73億ドルに落ち込んだと発表した。予防や地域主導のサービスの縮小が続けば、HIV流行が再燃するおそれがあると警告している。
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UNAIDSは2026年7月27日(現地時間)、2025年の国際HIV対策資金が前年比18%減の73億ドルに落ち込んだと発表した。予防や地域主導のサービスの縮小が続けば、HIV流行が再燃するおそれがあると警告している。
WHOは2026年7月16日(ジュネーブ時間)、コンゴ民主共和国のブンディブギョ・ウイルスによるエボラ流行で、確定症例が2,073件、死者が796人に達したと発表した。WHOは実際の症例規模が報告数の2~4倍に上る可能性を示している。
高市首相は2026年4月16日、中東情勢に関する関係閣僚会議で、政府が備蓄する医療用手袋5000万枚を5月から放出する方針を示した。国内の各社報道によれば、手袋の確保に支障が出ている医療機関向けの措置で、感染症対策として積み増してきた備蓄の一部を充てる。
高市早苗首相とフランスのマクロン大統領が、4月1日の首脳会談に合わせて保健協力の強化を打ち出す共同声明を出す方向で調整していることが、共同声明の原案から分かった。原案は、感染症対策や保健・医療分野の技術革新、UHC拡大を柱に、インド太平洋での健康安全保障への支援も盛り込む内容となっている。
バングラデシュ北西部で、致死率が高いことで知られるニパウイルスへの感染が確認された女性が1月末に死亡した。WHOは今月6日、患者が生のナツメヤシ樹液を繰り返し飲んでいた点を含め、感染経路の手がかりや接触者の追跡状況を公表した。流行期と重なるため、地域の警戒が続く。