特殊詐欺被害金の資金洗浄か 無許可為替取引の地下銀行疑いで中国籍の男2人逮捕
警視庁と沖縄県警の合同捜査本部が、無許可で為替取引を行う「地下銀行」を営んだ疑いで、中国籍の男2人を銀行法違反容疑で逮捕していたことが6月17日までに分かった。関連して、東京都新宿区上落合の無職の男(27)も詐欺容疑で逮捕されていた。逮捕はいずれも8~15日に行われた。
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警視庁と沖縄県警の合同捜査本部が、無許可で為替取引を行う「地下銀行」を営んだ疑いで、中国籍の男2人を銀行法違反容疑で逮捕していたことが6月17日までに分かった。関連して、東京都新宿区上落合の無職の男(27)も詐欺容疑で逮捕されていた。逮捕はいずれも8~15日に行われた。
警視庁によると、東京都新宿区四谷の貴金属買い取り業者周辺で金塊を奪う目的で準備したとして、捜査1課は22日、渥美幸弘容疑者(26)と少年3人を強盗予備容疑で逮捕した。21日に現場付近で現行犯逮捕された男2人と合わせ、逮捕者は計6人となった。金塊を狙った計画的な強盗を、実行前の段階で摘発した事件とみられる。
16日午前3時40分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町の路上で、20〜50歳代くらいの男性4人が10人近くの男らに襲われ、負傷した。4人は病院に搬送されたが、命に別条はない。警視庁新宿署は殺人未遂容疑で、現場から逃走した男らの行方を追っている。
白昼の新宿区四谷で、貴金属店の事務所に不審な4人組が入り込もうとする事件が起きた。26日午前、男らは「点検に来た」と名乗って室内へ近づき、バールを振り回して騒ぎを起こした後、何も取らずに立ち去った。警視庁は強盗未遂事件として行方を追っている。
東京・新宿区高田馬場のマンションでエステ店の30代女性が刃物のようなもので刺された事件で、警視庁は2025年12月30日、逃走していた35歳の中国人の男を殺人未遂容疑で逮捕した。女性は胸や背中などを刺されて搬送されたが、命に別状はないという。
内閣府は12月16日、安全保障上重要な施設周辺などでの外国人による土地・建物取得の調査結果(2024年度)を公表した。東京都新宿区の防衛省市ケ谷庁舎周辺では309件に上り、区域内取引の9.4%を占めたという。自衛隊の指揮中枢に当たる場所でありながら、売買時の事前届出を義務付ける「特別注視区域」ではない点が、制度の“穴”として改めて議論を呼んでいる。
静かな朝の省庁街に、救急車と消防のサイレンが重なった。2025年10月22日 09:45ごろ、東京都新宿区・防衛省の施設内で、作業車がエレベーターの扉に突っ込み、運転していた60歳の技官の男性が1階から地下2階へと転落した。現場は省の中枢に近い日常の動線であり、重い荷を扱う作業と人の往来が交差する場所でもある。安全の網の目がどこで途切れたのかが問われている。