タイ深南部ナラティワットの検問所を武装集団が襲撃 レンジャー隊員5人死亡、住民6人負傷
タイ治安当局と複数報道によると、2026年7月22日午後6時45分ごろ(現地時間)、タイ深南部ナラティワット県ラゲ郡のブケサミ検問所が武装集団に襲撃され、準軍事部隊のレンジャー隊員5人が死亡、住民6人が負傷した。当局は逃走した襲撃者を追っている。
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タイ治安当局と複数報道によると、2026年7月22日午後6時45分ごろ(現地時間)、タイ深南部ナラティワット県ラゲ郡のブケサミ検問所が武装集団に襲撃され、準軍事部隊のレンジャー隊員5人が死亡、住民6人が負傷した。当局は逃走した襲撃者を追っている。
南シナ海での摩擦が続くなか、フィリピンの治安当局が中国側の情報活動に関わった疑いで自国民の身柄を確保していた。国家安全保障会議(NSC)は3月4日夜、作戦を終結させたと明らかにし、安保上の重大案件だとして警戒を強めている。
北部カドゥナ州の農村部で襲撃と誘拐が続き、3日間で少なくとも51人が連れ去られ、3人が死亡した。治安当局が現地時間2月7日(日本時間8日)までの被害として明らかにした。住民の足を止める事件が重なり、身代金目的の組織犯罪が暮らしを揺さぶっている。
パキスタン南西部バルチスタン州で1月31日、武装勢力が州内各地で自爆や銃撃を同時多発的に実行し、市民と治安当局の双方に大きな被害が出た。長年くすぶる分離独立運動が、都市機能を狙う形で一気に噴き出した格好で、当局は掃討を急いでいる。
大規模な反政府デモを鎮圧した直後のイランで、治安当局が抗議の再燃を封じるため、市民を広範に拘束し街頭での威圧を強めている。通信遮断で状況が見えにくいなか、「どこに連れて行かれたのか分からない」との証言も出ている。
イランで反政府デモが全土に波及する中、治安当局の強硬な弾圧で抗議の勢いが鈍る局面も出ている。米国に亡命中のレザ・パーレビ元皇太子は現地時間16日(日本時間17日)、国際社会に対イラン政府への圧力強化と抗議運動の後押しを求めた。
イラン各地の抗議デモが長期化し、治安当局との衝突が深まる中、米軍が空母打撃群を中東へ移動させているとされる。武力行使の観測まで浮上する局面で、海上戦力の前進は情勢の不確実性を一段高める動きだ。
イランで続く反政府デモの弾圧を巡り、米国が制裁カードを切った。米財務省は米国時間1月15日(日本時間16日)、弾圧の「設計者」だとしてイランの治安・統治中枢に近い幹部らへの制裁を発表し、資金の海外逃避も追跡すると警告した。制裁は人権問題に加え、弾圧を支える資金循環そのものを断つ狙いがにじむ。
イランで反政府デモが長期化し、治安当局との衝突も伝えられる中、政府は「対話」を前面に出す姿勢に踏み切った。強硬な鎮圧一辺倒では社会の亀裂が深まるとの危機感がにじむ。
イラン各地で反政府デモと治安当局の衝突が激化する中、国連のアントニオ・グテレス事務総長は1月11日、当局による過剰な武力行使の報告に衝撃を受けたとして、最大限の自制と情報アクセスの回復を求めた。
タイ最南部の国境地帯で、ガソリンスタンドを狙った爆発と放火が同時多発的に起きた。2026年1月11日未明にかけて3県の計11か所が標的となり、民間人と警察官の計4人が負傷した。治安当局は反政府武装勢力による組織的な襲撃の可能性を軸に捜査している。
通貨安と物価高を背景にイラン各地で抗議行動が広がるなか、最高指導者アリ・ハメネイ師は2026年1月9日の演説で「団結」を強調し、公共財産の破壊などを行う参加者を「外国のために動く者」として非難した。支持を表明するトランプ米大統領には、自国の問題に向き合うべきだと牽制し、治安当局の強硬対応をにじませた。
米国が2026年1月3日未明に実施した軍事作戦で、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拘束し米国内で身柄を確保したとする報道を受け、国内では、支持者が抗議のために街頭に繰り出すかどうかが、政権の求心力を測る次の焦点となっている。1月5日時点で、息子で国会議員のニコラス・マドゥロ・ゲラ氏は支持者に抗議行動を呼びかけた。治安当局の統制、生活インフラ、国際社会の反応が同時に揺れるなか、動員の規模が政権…
イランで生活費の上昇と通貨安に不満を募らせた抗議行動が広がっている。発端の一つは2025年12月28日ごろ、首都テヘランの商業地区で商店主らが店を閉めて抗議した動きだ。アルジャジーラなどによると、各地で治安当局との衝突が起き、2026年1月1日までに少なくとも6人の死亡が伝えられた。
ロシアの首都モスクワで2025年12月24日未明、警察官2人が不審な男に近づいた直後に爆発が起き、警官2人を含む3人が死亡した。捜査当局は事件として立件し、監視カメラなどを調べている。現場は2日前にロシア軍幹部が車の爆弾で殺害された地点の近くで、治安当局は「点」として処理しにくい局面に入った。
大規模な誘拐が続くナイジェリアで、先週末だけで新たに3件の襲撃・拉致が起きたと、1日までに治安当局が公表した。学校や教会、農作業中の人びとが次々と狙われ、数百人規模の被害が出た直後の出来事だ。拉致が日常を侵食するなか、人びとは子どもを学校に通わせ続けられるのかという根本的な問いに向き合わされている。
赤い城の外れでサイレンが重なり、検視官と鑑識が黒く焦げた車体の周りを歩く。2025年11月10日夜、ニューデリー中心部のレッドフォート近くで車両が爆発した。死傷者は複数にのぼり、数は報道で幅がある。治安当局は一帯の警備を引き上げ、原因の特定と背後関係の解明を急いでいる。現場は観光と通勤が交わる要所で、都市の鼓動が一瞬止まった。