ヘグセス氏、グアンタナモ湾でキューバに警告 米本土到達兵器の取得をけん制
ヘグセス米長官は2026年6月10日、キューバ・グアンタナモ湾の米海軍基地を訪れ、現地の米軍要員を前にキューバ政府を強くけん制した。同基地や米本土に到達し得る兵器の調達、またはそうした兵器へのアクセスを図れば、米国との対立を招くと警告した。一方で、キューバとの前向きな関係を築く希望はなお持っているとも述べ、軍事的抑止と外交的余地を並べて示した。
本ページでは「米本土」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
ヘグセス米長官は2026年6月10日、キューバ・グアンタナモ湾の米海軍基地を訪れ、現地の米軍要員を前にキューバ政府を強くけん制した。同基地や米本土に到達し得る兵器の調達、またはそうした兵器へのアクセスを図れば、米国との対立を招くと警告した。一方で、キューバとの前向きな関係を築く希望はなお持っているとも述べ、軍事的抑止と外交的余地を並べて示した。
対イラン情勢の緊張が米本土の警戒にも波及するなか、当局は脅威情報の受け止め方の修正を迫られた。ホワイトハウスのレビット報道官は3月12日、FBIがカリフォルニア州の治安当局に流したドローン攻撃警告について、未確認情報を基にした通達だったと説明し、イランによる現実の脅威は存在しないと強調した。
米議会で語られたイランの「新たな脅威像」に対し、政府内の情報評価は温度差を抱えている。2月24日の一般教書演説でトランプ大統領は、イランが米本土を狙えるミサイルを近く手にするとの見方を示したが、米情報機関の報告にそれを支える材料が見当たらないという。