ウクライナ、ドゥブナ宇宙通信センターを再攻撃 モスクワ近郊の軍事通信に圧力
ゼレンスキー大統領は、モスクワ近郊ドゥブナの宇宙通信センターを再攻撃したと明らかにした。6月22日に続く攻撃で、ロシア最大級の地上衛星通信拠点など軍事通信インフラを狙う長距離攻撃の圧力が強まる。
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ゼレンスキー大統領は、モスクワ近郊ドゥブナの宇宙通信センターを再攻撃したと明らかにした。6月22日に続く攻撃で、ロシア最大級の地上衛星通信拠点など軍事通信インフラを狙う長距離攻撃の圧力が強まる。
ゼレンスキー大統領は5月22日、ウクライナ防衛部隊がロシア・ヤロスラブリの製油所を夜間攻撃したと公表。約700キロ離れた標的で、ロシア国内の石油インフラを狙う長距離攻撃を正当化した。
ロシア南部サマラ州シズラニ市で夜間攻撃により2人が死亡。ウクライナ側もロシア軍の攻撃で2人死亡、19人負傷と発表し、双方で死者が出る長距離攻撃の応酬が続いている。
ロシアによる夜間攻撃でウクライナ国内の2人が死亡、19人が負傷。ロシア国防省はウクライナのドローン273機を撃墜したと発表し、双方の長距離攻撃が拡大した。
ゼレンスキー大統領は、支援国からロシアの石油・エネルギー施設への攻撃抑制を示唆されたと明らかにした。原油価格上昇の中、対露長距離攻撃と市場への配慮が焦点となっている。
ゼレンスキー大統領は10月9日の記者団発言と翌10日のビデオ演説で、長距離攻撃でロシアのガソリン供給が最大約20%減の可能性に言及。国産ミサイル実戦投入と相まって、冬を前に燃料不足を巡る攻防が一段と激化し、物流や民生への影響が懸念される。