米国籍26歳を覚醒剤約21kg密輸で逮捕・起訴 関空の旅客手荷物で過去最大
米国籍のファン・ジョヴァンニ・ダック被告(26)が、ハワイから関西空港へ覚醒剤約21kg、末端価格約11億円相当を密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴された。旅客手荷物からの摘発量として関空で過去最大とされる。
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米国籍のファン・ジョヴァンニ・ダック被告(26)が、ハワイから関西空港へ覚醒剤約21kg、末端価格約11億円相当を密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴された。旅客手荷物からの摘発量として関空で過去最大とされる。
大阪府警は20日、香港から関西空港に約4キロの金を密輸したとして、50歳代の男3人を関税法違反などの疑いで逮捕した。立件対象は2025年12月の持ち込み事案で、関西空港の税関区域内にある施設を受け渡し場所に使ったとされる手口が事件の焦点になっている。
タイ発の旅客便で関西空港に到着したスーツケースから、乾燥大麻およそ31キロが見つかった。大阪府警は今年10月12日、ベトナム国籍の女2人を麻薬取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕し、その後起訴している。押収量は末端価格にして約1億5500万円とされ、関西空港としては開港以来最大規模だという。膨らみ続ける大麻密輸の中で、空港の最前線はどこまで「水際」で食い止めることができるのかを見ていく。