ゼレンスキー氏、北朝鮮兵3万〜5万人のロシア領内配備を主張 韓国に防空システム支援を要請
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日(現地時間)、北朝鮮の3万〜5万人がロシア領内に配備されるとの見方を示し、韓国にウクライナの防空システムへの支援を求めた。
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ウクライナのゼレンスキー大統領は8日(現地時間)、北朝鮮の3万〜5万人がロシア領内に配備されるとの見方を示し、韓国にウクライナの防空システムへの支援を求めた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8月5日(現地時間)、NATOのルッテ事務総長と電話会談し、防空用迎撃ミサイルの供給に向け、必要なミサイルを保有し支援能力のある国々への働きかけを調整した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ大統領と米議会に宛てた5月26日付の書簡で、ロシアによる弾道ミサイル攻撃の激化を受け、防空システムと迎撃ミサイルの追加支援を求めた。ゼレンスキー氏は27日に書簡送付を明らかにし、一般的な防空支援にとどまらず、弾道ミサイルを撃ち落とす能力の緊急補強を訴えた。
UAE国防省は5日、同国の防空システムがミサイルと無人機の脅威に対応していると表明した。複数の主要報道によると、UAE側は飛来脅威を「イランから」と説明しており、4日に続く2日連続の攻撃への対応となる。一方、イラン側では合同軍司令部報道官が、ここ数日UAEに対するミサイル・ドローン作戦は行っていないと否定し、攻撃主体をめぐる主張が正面から食い違った。
CNNによると、同局は2026年4月10日、米情報当局の最近の分析として、中国が今後数週間以内にイランへ新たな防空システムを送る準備を進めていると報じた。供与対象には肩撃ち式の携行防空ミサイル「MANPADS」が含まれるとされ、中国側は「現在の紛争当事者のいかなる国にも武器は提供していない」と否定している。
ロイターが4月3日に配信した記事によると、イラン軍中央司令部の報道官は、同国中部で米軍のF-35戦闘機を防空システムで撃墜したと主張し、操縦士の生存可能性は低いと述べた。米国側はこの時点でコメントを出しておらず、機体喪失や操縦士の安否は確認されていない。
イスラエル国防軍は現地時間2026年3月28日未明(日本時間2026年3月28日未明)、イエメンからイスラエル領土に向けて発射されたミサイルを確認し、防空システム(ミサイルを迎え撃つ仕組み)を作動させた。AP通信によると、イエメン発の攻撃がイスラエル向けに確認されたのは、中東戦争勃発以降で初めてとされる。国内で負傷者や被害の報告はなく、迎撃された可能性が高い。
イランを巡る戦闘の余波が東地中海にも広がっている。トルコ国防省は3月9日、北キプロスのトルコ系住民の安全を強化する段階的対応として、同地域にF16戦闘機6機と防空システムを配備したと発表した。情勢の推移次第では追加措置も取る構えで、分断国家キプロスを挟んだ軍事的な緊張は一段と高まった。
イスラエル軍は3月5日、対イラン作戦で同国の防空システムの約8割を破壊し、上空で「ほぼ完全な制空権」を確保したと主張した。ザミール参謀総長は動画声明で、弾道ミサイル発射の抑制でも成果が出ていると説明し、作戦は次の段階に入るとの見方を示した。ただ、被害規模や制空状況の大半はイスラエル側の発表であり、独立した検証はなお限られている。
中東の緊張が高まるなか、クウェート国防省は3月2日、国内で複数の米軍機が墜落したと明らかにした。乗員はいずれも救助され、容体は安定しているという。一方、イラン側メディアは米軍のF15戦闘機を防空システムで撃墜したと主張しており、墜落原因をめぐる情報が割れている。
ロシアの無人機攻撃が常態化する中、ウクライナのゼレンスキー大統領は1月19日の声明で、迎撃用無人機を軸にした新たな防空システムを構築する方針を示した。軍のデジタル化を推進してきたフェドロフ国防相の登用と合わせ、戦い方そのものの刷新を急ぐ構図だ。
ウクライナの首都キーウで2025年12月27日未明、ロシアによる大規模な攻撃があり、防空システムが作動した。ウクライナ軍のテレグラム投稿などによると、巡航ミサイルと弾道ミサイルが投入されたという。
フランス郊外の軍用基地で、ウクライナのゼレンスキー大統領とマクロン大統領が、フランス製戦闘機ラファールの前に並び合意文書へ署名した。ウクライナが長期的な防空力と空軍再建の柱として、ラファールと次世代防空システムの導入を進める方針を示した場面だ。短期の戦時支援にとどまらず、将来の和平後もロシアの再侵攻を抑止する力を備える構想が、一つのかたちになりつつある。