日米507本塁打の松井秀喜氏、巨人の次期監督に 球団OBの新体制始動へ

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巨人の次期監督に、球団OBの松井秀喜氏(52)が就任する見通しとなった。10月23日、日刊スポーツなどが報じ、同日午後に就任会見が予定されている。就任すれば巨人軍の第16代監督となる。

DeNAにCSで敗退、橋上体制から新監督へ

巨人は今季、阿部慎之助前監督の辞任を受け、5月26日から橋上秀樹監督代行が指揮を執った。レギュラーシーズンは2位となったが、10月11日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦でDeNAに1―4で敗れ、2連敗で敗退した。

橋上氏は退任する見通しと報じられており、球団は来季に向けて新たな指揮官の選定を進めていた。10月22日のドラフト会議には、次期監督が発表されていない状態で臨んでいた。

日米507本塁打の巨人OB、臨時コーチから指揮官へ

松井氏は1993年から2002年まで巨人でプレーし、2003年以降はヤンキースなど米大リーグでも活躍した。日本で332本、米大リーグで175本の計507本塁打を記録している。

現役引退後は2014年に初めて巨人の春季キャンプで臨時コーチを務めた。2026年は2年ぶり5度目の参加となり、2月10日から12日まで選手の打撃指導などに携わった。

日米で実績を重ね、古巣の選手育成にも関わってきた松井氏が、新たにチーム全体の指揮を担う見通しだ。

参考・出典

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