
無印良品の情報流出疑い、ネットストア会員も対象に カード情報約109万件の可能性
良品計画とクレディセゾンは2026年11月4日、MUJIアプリを巡る不正アクセスについて、MUJI Cardのカード番号全桁など約109万件が第三者のアクセス対象となった可能性を公表した。対象には現在有効なカード約34.5万件が含まれる。アプリ未利用のネットストア会員も個人情報の流出可能性の対象と判明した。

良品計画とクレディセゾンは2026年11月4日、MUJIアプリを巡る不正アクセスについて、MUJI Cardのカード番号全桁など約109万件が第三者のアクセス対象となった可能性を公表した。対象には現在有効なカード約34.5万件が含まれる。アプリ未利用のネットストア会員も個人情報の流出可能性の対象と判明した。

野村インベスター・リレーションズは2026年11月6日、機関投資家・アナリスト向けIR情報提供サービス「機関Navi」への不正アクセスによる情報漏えいの第二報を公表した。漏えいが確認された情報は、機関投資家・アナリスト等の約2,000件と同社元社員の約250件。氏名やメールアドレス、電話番号、所属会社の情報などが含まれる。同社は11月2日に不正アクセスを確認し、4日に第一報を発表していた。

ノジマは2026年11月2日付の発表で、通販サイト「ノジマオンライン」と中古スマホ買取サイトの会員情報約700万件が漏えいしたと明らかにした。退会者は対象に含まない。11月4日更新の公式案内では、漏えいの疑いがある顧客のログインパスワードを強制リセットしたと説明している。

サントリーホールディングスとサントリービバレッジ&フードは2026年11月2日、グループが利用する外部クラウドサービスへの不正アクセスにより、個人情報が漏えいしたと発表した。対象にはグループやパートナー企業等の従業員約9万人、新卒採用応募者7,173人などが含まれる。両社は個人情報保護委員会に速報として報告し、対象者への個別連絡を始めた。

Googleは2026年11月2日公開の公式ブログで、130万台超のセットトップボックスを組み込んだボットネット「XCPE」の制御基盤を、警察庁や民間企業と連携して前週に停止したと発表した。開発・運用に関与したと評価する機器メーカー、Videostrong Technologyに対し、認定Android機器の製造・販売などを禁止する措置も取った。
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。