
日経平均、取引時間中に初の7万円台へ到達 米イラン暫定合意とAI株が追い風
16日の東京株式市場で日経平均株価が取引時間中に史上初めて7万円台に到達。米国市場の株高や米国とイランの戦闘終結合意を好感し、東京市場でも投資家心理が強まった。

16日の東京株式市場で日経平均株価が取引時間中に史上初めて7万円台に到達。米国市場の株高や米国とイランの戦闘終結合意を好感し、東京市場でも投資家心理が強まった。

米国とイランの停戦覚書をめぐり、イランのファルス通信は15日(現地時間)、交渉終盤に船舶向け「海上サービス」文言が加えられたと情報筋の話として報じた。ホルムズ海峡再開後の費用徴収をどう扱うかが、米イラン間の新たな解釈問題になっている。

複数の主要報道によると、日銀は6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.75%程度から1.0%へ引き上げ、長期国債の買い入れ減額を2027年春以降に停止する方向で判断する見通しだ。

米国とイランは2026年6月15日、戦闘終結などに関する覚書に合意したと発表した。同日付でGOV.UKに掲載された共同声明は、日本を含む17カ国首脳の声明として、米イラン間の覚書発表を歓迎した。日本政府は外相談話でも、覚書の着実な実施とホルムズ海峡における自由で安全な航行の確保への期待を示している。

Google脅威インテリジェンスグループ(GTIG)は、6月16日付のGoogle Cloud Blogで、中国との関連を示す脅威アクター「UNC6508」が北米の学術・医療・軍事研究コミュニティーを標的にしたサイバー作戦を確認したと公表した。ロイターは15日、米国とカナダの研究機関への侵入として報じている
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。