
パトリオット防空ミサイル増産へ本格始動 約47億ドルで年2000発体制へ
ロッキード・マーチンは、パトリオット用迎撃ミサイル「PAC-3 MSE」の加速生産継続に向け、米政府から約47億ドルの契約措置を受領。米陸軍もUCAとして公表した。

ロッキード・マーチンは、パトリオット用迎撃ミサイル「PAC-3 MSE」の加速生産継続に向け、米政府から約47億ドルの契約措置を受領。米陸軍もUCAとして公表した。

米・イラン協議が合意なく終了した後、トランプ政権がイラン港湾やホルムズ海峡周辺での海上封鎖を検討。限定的な軍事攻撃再開も選択肢に浮上している。

米国とイランがパキスタンの首都イスラマバードで続けた高官級直接協議は、AP通信によると約21時間で合意なく終了。4月7日に成立した2週間の停戦を4月22日まで維持できるか、戦闘再拡大防止の行方が不透明になった。

AP通信とAFPによると、ロシアが東方正教会の復活祭に合わせて発表した32時間の停戦は、発効直後からロシアとウクライナが相互に違反を公表する展開に。プーチン大統領が4月9日に発表し、ゼレンスキー大統領は順守の意向を示していた。

CNNは、米情報当局の評価として、中国が今後数週間以内にイランへ新たな防空システムや携行防空ミサイル(MANPADS)を送る準備を進めていると報道。中国側は武器供与を否定した。
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。