
IISS、台湾有事で米中の指揮通信網攻撃を警告 核リスク管理の弱さも指摘
IISSは地域安全保障評価で、台湾を巡る米中衝突が指揮・通信中枢への大規模攻撃に発展し、核水準へのエスカレーションリスクを伴うと警告した。抑止や誤算の管理が難しくなると指摘。

IISSは地域安全保障評価で、台湾を巡る米中衝突が指揮・通信中枢への大規模攻撃に発展し、核水準へのエスカレーションリスクを伴うと警告した。抑止や誤算の管理が難しくなると指摘。

クアッド(日米豪印)はニューデリーで第11回外相会合を開催し、新たな海洋監視協力「IPMSC」の立ち上げで一致。初期重点はインド洋地域で、専門家交流や机上演習を通じて具体化を進める。

CSISは、対イランの39日間作戦で減少した米軍のトマホーク、THAAD、パトリオットの在庫回復には3年以上かかると試算。国防総省に抑止ギャップ対策を求めた。

自民党成長戦略本部は、政府の「危機管理投資」「成長投資」を通常歳出と別の投資枠で管理する提言案を示した。経済安全保障上重要な分野では複数年度で財源を確保し、単年度予算の延長ではない成長戦略の予算の器を設ける方向だ。

米主要メディアは、米軍がホルムズ海峡周辺で脅威と判断したイランの一方向攻撃型ドローン4機を撃墜し、南部バンダルアッバスの地上管制施設も攻撃したと報道。米中央軍の自衛攻撃に続く対応で、同海域の緊張が続く。
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。