日本代表5人、国際天文学・天体物理学オリンピックで全員メダル 金2人・銀3人を獲得

日本代表5人、国際天文学・天体物理学オリンピックで全員メダル 金2人・銀3人を獲得

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ベトナム・ハノイで2026年9月25日から10月5日(現地時間)に開催された第19回国際天文学・天体物理学オリンピック(IOAA2026)で、日本代表5人全員がメダルを獲得した。日本天文学オリンピック委員会が10月5日に発表した。内訳は金メダル2人、銀メダル3人だった。

日本代表5人の受賞結果と評価基準

大会公式サイトの閉会式後の発表によると、64の国と地域から312人が参加した。日本の出場は今回で4度目となる。

金メダルを獲得したのは、長田知樹さん(灘高等学校3年)と山中友紘さん(東大寺学園高等学校3年)の2人。銀メダルは、上通一晃さん(久留米大学附設高等学校2年)、酒井伸太朗さん(灘高等学校2年)、中森萌さん(広島インターナショナルスクール12年)の3人が獲得した。

IOAAは中等教育修了以前の生徒を対象とし、天文学と天体物理学の知識や実践力を競う国際大会だ。メダルの基準点は、全出場者の得点分布などを基に定められる。

国内大会を経て最大5人を選抜

日本代表の選抜を兼ねたのは、第5回日本天文学オリンピックだ。国内大会はIOAAの出題範囲に準じ、予選と本選を実施した。

委員会によると、代表選抜枠の申込者は109人で、53人が本選に進出。本選の成績などから14人を代表候補者とし、最終的に5人を日本代表に選んだ。

次回の第20回大会は、2027年にトルコで開催される予定だ。

参考・出典

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