コンゴ・ルワンダ和平、首脳握手の裏で銃声やまず 停戦違反めぐり非難応酬
アフリカ中部のコンゴ民主共和国とルワンダの首脳が、4日にトランプ米大統領の仲介で和平合意に署名した。だが翌5日もコンゴ東部では砲撃や銃声がやまず、両国は停戦違反をめぐって互いを非難し合っている。首脳同士の握手は、前線の現実をどこまで変えられるのか。
本ページでは「コンゴ民主共和国」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
アフリカ中部のコンゴ民主共和国とルワンダの首脳が、4日にトランプ米大統領の仲介で和平合意に署名した。だが翌5日もコンゴ東部では砲撃や銃声がやまず、両国は停戦違反をめぐって互いを非難し合っている。首脳同士の握手は、前線の現実をどこまで変えられるのか。
コンゴ民主共和国とルワンダの首脳が12月4日、ホワイトハウスで米国仲介の和平協定の調印式に臨み、東部コンゴの紛争終結に向けたコミットメントを改めて示した。両国は重要鉱物の開発や安全保障、経済連携に関する協定にも署名し、資源協力の拡大も掲げた。しかし同じ日に、政府軍とルワンダ支援とされるM23の戦闘が東部で続き、6月合意の和平はなお履行が進んでいない。