神戸エレベーター刺殺事件 谷本容疑者を起訴へ 責任能力ありと判断か
今年8月に神戸市中央区のマンションで起きたエレベーター内刺殺事件について、殺人などの容疑で送検されていた谷本将志容疑者(36)を、神戸地検が近く起訴する方針を固めた。約3か月にわたる精神鑑定の結果、刑事責任能力を問えると判断したとみられる。容疑者は事件当日に神戸市内でナイフを購入し、「エレベーターで叫ばれたので刺した」といった趣旨の供述もしていることが新たに判明した。見知らぬ相手を狙った凶行は、オ…
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今年8月に神戸市中央区のマンションで起きたエレベーター内刺殺事件について、殺人などの容疑で送検されていた谷本将志容疑者(36)を、神戸地検が近く起訴する方針を固めた。約3か月にわたる精神鑑定の結果、刑事責任能力を問えると判断したとみられる。容疑者は事件当日に神戸市内でナイフを購入し、「エレベーターで叫ばれたので刺した」といった趣旨の供述もしていることが新たに判明した。見知らぬ相手を狙った凶行は、オ…
長野県中野市で2023年5月に住民女性と警察官の計4人が殺害された事件で、長野地裁は2025年10月14日、農業の青木政憲被告(34)に求刑通り死刑を言い渡した。最大の争点だった刑事責任能力について、裁判所は完全責任能力を認定した。重い判断が、事件と向き合ってきた地域社会にあらためて問いを投げかけている。