ロシア外務省、日本の択捉島抗議に反発 高市首相らの発言「断じて容認できない」
ロシア外務省は2026年8月13日(現地時間)、プーチン大統領の択捉島訪問に抗議した高市早苗首相と茂木敏充外相の発言について、「断じて容認できない」と反発した。日本側が駐日ロシア大使を召致して正式抗議するなか、領有権を巡る双方の対立が改めて鮮明になった。
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ロシア外務省は2026年8月13日(現地時間)、プーチン大統領の択捉島訪問に抗議した高市早苗首相と茂木敏充外相の発言について、「断じて容認できない」と反発した。日本側が駐日ロシア大使を召致して正式抗議するなか、領有権を巡る双方の対立が改めて鮮明になった。
記者席のざわめきが一瞬静まり、木原稔官房長官が紙面を確認して口を開いた。2025年11月7日、ロシア当局が8日から12月1日まで色丹島付近の海域で射撃訓練を行うとの航行警報を出したという。政府は直ちに外交ルートで抗議し、「北方四島での軍備強化はわが国の立場に反し、受け入れられない」との姿勢を示した。訓練は漁業や航行の安全判断に影響し、停滞気味の対話にも影を落とす。