那覇ホテル強盗殺人、米海兵隊員を緊急逮捕 防犯カメラのタトゥーが捜査の手掛かり
那覇市若狭のホテルで女性が殺害され所持品が奪われた事件で、沖縄県警は2026年10月4日午前1時39分、普天間基地所属の米海兵隊上等兵デビン・バラード容疑者(20)を強盗殺人容疑で緊急逮捕した。ホテルの防犯カメラに映っていた両腕のタトゥーなどの特徴が、容疑者発見の手掛かりとなった。
本ページでは「沖縄市」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
那覇市若狭のホテルで女性が殺害され所持品が奪われた事件で、沖縄県警は2026年10月4日午前1時39分、普天間基地所属の米海兵隊上等兵デビン・バラード容疑者(20)を強盗殺人容疑で緊急逮捕した。ホテルの防犯カメラに映っていた両腕のタトゥーなどの特徴が、容疑者発見の手掛かりとなった。
米軍の憲兵隊(MP)が沖縄市の基地周辺で行った単独パトロールの最中、基地外で民間人男性を拘束した問題で、在日米軍司令部は3日、取材に「間違った拘束だった」と認めた。今回が初の誤認拘束だと説明する一方、住民の暮らす街で他国軍がどこまで警察権を行使できるのかという疑問は、いっそう強まっている。
男が路上で押さえ込まれる映像が、沖縄市の若者たちのスマートフォンで繰り返し再生されている。米軍嘉手納基地近くの繁華街で、米軍の憲兵が米国人の民間人を取り押さえたとされる動画だ。米軍の準機関紙「星条旗新聞」電子版は2025年11月26日、この映像を受けて在日米軍が沖縄で続けてきた単独パトロールを一時停止し、対応を検証すると伝えた。基地外での取り締まりをめぐり、あらためて権限の線引きが問われている。