モロッコ、セウタ越境試みの294人を拘束 SNS呼びかけ受け国境警備を強化、再流入を警戒
複数の報道によると、モロッコ治安当局は8月15日(現地時間)、スペイン領セウタへの越境を試みた人々をモロッコ北部フィニデク周辺で拘束した。拘束者数は294人と報じられているが、内訳には報道間で差がある。
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複数の報道によると、モロッコ治安当局は8月15日(現地時間)、スペイン領セウタへの越境を試みた人々をモロッコ北部フィニデク周辺で拘束した。拘束者数は294人と報じられているが、内訳には報道間で差がある。
ハフポスト・スペインによると、北アフリカのスペイン領セウタのフアン・ヘスス・ビバス首長は8月10日(現地時間)、大規模な越境後も市内に残る人々の送還と外国人収容センター(CIE)の緊急設置を政府に求めた。残留者は8000~1万1000人と推計している。
南アフリカで2026年6月30日、ダーバン、ヨハネスブルクなど各地で不法滞在外国人の送還を求める反移民デモが行われ、数千人が参加した。反移民団体側の非公式期限日に当たり、直前数週間で2万5,000人超が帰還・送還対象となり、暴力で少なくとも4人が死亡したと報じられている。
参政党の神谷宗幣代表が2025年11月6日、国会内で取材に応じ、米ニューヨーク市長選でゾーラン・マムダニ氏が当選した報を受け、単純比較は避けつつも、移民の増加が政治勢力の構図に影響する点への懸念を語った。多文化共生の進め方と民主主義の受け止め方が、国内でも改めて問われている。