GoogleとDeepMind研究者、AGI議論の「DeepMind Institute」始動 安全性から経済政策まで
GoogleとGoogle DeepMindの研究者らは2026年9月16日(現地時間)、AGI(汎用人工知能)の安全な開発や有益な利用、社会への影響を議論する「DeepMind Institute(DMI)」を立ち上げた。社内外の研究者や思想家が分野横断で論考を発表するプラットフォームと位置付けている。
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GoogleとGoogle DeepMindの研究者らは2026年9月16日(現地時間)、AGI(汎用人工知能)の安全な開発や有益な利用、社会への影響を議論する「DeepMind Institute(DMI)」を立ち上げた。社内外の研究者や思想家が分野横断で論考を発表するプラットフォームと位置付けている。
TIMEの取材で、OpenAIのサム・アルトマンCEOは、現時点では汎用人工知能(AGI)に達していないとしつつ、2026年末までに自身がAGIと呼ぶ社内システムを持つとの見通しを示した。
Google DeepMindの研究者らは2026年6月12日、論文「From AGI to ASI」を公式ページに掲載した。arXivでは6月10日(UTC)に投稿されている。AGIを機械知能の発展の通過点と捉え、その先のASIに至る4つの経路とボトルネックを整理した。
米半導体大手NVIDIAのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が、AGI(汎用人工知能)はすでに実現したとの認識を示した。TechRadarやTom's Guideによると、3月23日に公開されたインタビュー番組で、AIが人の仕事をこなし、10億ドル超の価値を持つ技術企業を立ち上げて運営できるなら、それはもうAGIだとの前提に対し、フアン氏は「今だ」と答えた。