台湾外相、中国のPIF対応を「戦狼外交」と批判 会場での「スパイ活動」も主張
ロイターによると、台湾の林佳竜外交部長は2026年9月4日(台湾現地時間)、パラオで開かれた第55回太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議を巡り、中国の対応を「戦狼」外交と批判した。中国当局者が会場で「一種のスパイ活動」をしていたとの見方も示した。
本ページでは「PIF」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
ロイターによると、台湾の林佳竜外交部長は2026年9月4日(台湾現地時間)、パラオで開かれた第55回太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議を巡り、中国の対応を「戦狼」外交と批判した。中国当局者が会場で「一種のスパイ活動」をしていたとの見方も示した。
中国外務省は2026年9月3日(中国現地日付)、7月の弾道ミサイル発射試験を巡り、PIF首脳会議で中国への非難を求めた開催国パラオを批判した。同日(パラオ現地時間)、PIF首脳は試験への「懸念」を表明したが、ナウルは異議を示した。
ロイターとABCによると、中国の銭波・太平洋島しょ国問題特使は2026年8月31日(現地時間)、パラオで開かれた第55回PIF首脳会合の開会式に台湾の林佳龍外交部長が出席したことに「深刻な懸念」を示し、「常に結果が伴う」と警告した。
巨大開発一辺倒だったサウジの投資の舵が、収益性と産業育成に寄せて切り替わる。サウジ政府系ファンドのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が今週(10日週)中に2026〜2030年の新たな5カ年戦略を公表する計画だと、現地時間9日(日本時間10日)にロイターが消息筋2人の話として報じた。ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の「ビジョン2030」にとって過去最大級の軌道修正になるという。