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南アフリカで2026年9月26日夜から27日未明(現地時間)に相次いだ2件の銃撃で、死者は計28人、負傷者は計29人となった。ウェデラでは28日、入院していた1人の死亡が確認され、死者18人、負傷者18人に更新された。ルワンドレでは10人が死亡、11人が負傷している。
ウェデラとルワンドレで相次ぎ銃撃
ウェデラはヨハネスブルクから約80キロ離れた地域にある。警察によると、26日午後9時半ごろ、武装した8人の容疑者が酒場の屋外と店内で発砲した。容疑者らはAK-47自動小銃や拳銃を所持していたとされ、一部の客から携帯電話を奪い、車両2台に火を付けて逃走した。
ケープタウン郊外のルワンドレでは27日午前1時46分ごろ、シサニャマと呼ばれる焼き肉を提供する施設で発砲があった。5人が現場で死亡し、搬送された5人も死亡した。11人が負傷している。二つの事件に関連があるとの確認はない。
動機は未解明、容疑者の捜索続く
ウェデラでは警察が8人の容疑者を追っている。捜査では、強盗、約1カ月前に同じ酒場で起きた銃撃への報復、違法採掘を巡る対立など複数の可能性が調べられている。
ルワンドレでは、警察幹部が商売上の対立の可能性に言及した。いずれも確定した動機ではない。28日(現地時間)までに確認された最新報道では、両事件とも逮捕者は確認されておらず、捜査が続いている。
