日銀、FRB擁護の声明に参加せず ECBと対応割れ「沈黙」際立つ
FRBのパウエル議長がトランプ政権下で刑事捜査の対象となり、金融政策の独立性が国際問題化。ECBのラガルドは連帯を示す一方、日銀は距離を置いた対応を取り、市場や主要中央銀行間の緊張が高まり、国際金融秩序や市場の不確実性への影響が懸念されている。
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FRBのパウエル議長がトランプ政権下で刑事捜査の対象となり、金融政策の独立性が国際問題化。ECBのラガルドは連帯を示す一方、日銀は距離を置いた対応を取り、市場や主要中央銀行間の緊張が高まり、国際金融秩序や市場の不確実性への影響が懸念されている。
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は12月10日、Financial Times主催のイベントで、凍結中のロシア資産から生じる利益をウクライナ支援に充てるEUの新案を「国際法に最も沿った設計」と評価。長期化する戦争で追加支援の必要性とユーロの信認維持、負担分担の可否が焦点だ。
Forbesの「世界で最もパワフルな女性」2025年版で、日本の高市早苗首相が3位にランク入りした。首位はフォンデアライエン欧州委員長、2位はラガルドECB総裁で、高市氏は政治家として最高位の新顔に。国際的な影響力を示す評価で、国内外で注目を集めている。