シリア北東部でSDFが増派、政府側は停戦15日延長し衝突回避へ
シリア北東部ハサカ周辺でクルド系主導のシリア民主軍(SDF)が政府軍前線に部隊を増派し停戦の先行きが不透明に。現地24日夜に4日間の停戦が期限切れ、シリア国防省は直後に15日間の停戦延長を発表し緊張抑制を図る。一方、衝突リスクも残り地域の安定化に課題がある。
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シリア北東部ハサカ周辺でクルド系主導のシリア民主軍(SDF)が政府軍前線に部隊を増派し停戦の先行きが不透明に。現地24日夜に4日間の停戦が期限切れ、シリア国防省は直後に15日間の停戦延長を発表し緊張抑制を図る。一方、衝突リスクも残り地域の安定化に課題がある。
東アレッポ・ティシュリンダム周辺で停戦線の緊張再燃。10月29日、シリア国防省はSDFによる誘導ミサイル攻撃で政府軍兵2名死亡と発表、SDFは関与否定し「地雷爆発」と主張。10月上旬成立の停戦の行方に影響する一件。現地や国際社会が停戦の持続性を注視し、事実関係の解明が焦点となる。