北極圏安保で新枠組みに合意 カナダと北欧5カ国が共同調達検討
カナダと北欧5カ国が15日、北極圏の安全保障強化で連携する新枠組みに合意。防衛装備の共同調達や防衛産業協力を視野に、オスロ会合で地政学的協調を具体化。氷海航行やサイバー、情報共有、演習連携など多面的な安全保障協力を含め、地域の防衛力向上を目指す。
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カナダと北欧5カ国が15日、北極圏の安全保障強化で連携する新枠組みに合意。防衛装備の共同調達や防衛産業協力を視野に、オスロ会合で地政学的協調を具体化。氷海航行やサイバー、情報共有、演習連携など多面的な安全保障協力を含め、地域の防衛力向上を目指す。
3月10日、閉山中の富士山・富士宮口登山道新7合目付近で外国人登山者2人が滑落。静岡県警が救助し下山させたが、スウェーデン女性は意識不明の重体、ニュージーランド男性は全身の痛みを訴え、冬山登山の危険性が改めて浮き彫りになった。警察は詳しい状況や滑落原因を調べている。
仏海軍の原子力空母「シャルル・ドゴール」が寄港していたスウェーデン南部マルメ周辺で、接近した無人機に対し電子妨害(ジャミング)などの対処が行われた。スウェーデンのポール・ヨンソン国防相は当該無人機がロシア製の可能性が高いと述べ、今後の調査と外交対応が注目される。
英国、フランス、ドイツ、スウェーデン、オランダの欧州5カ国は、獄中死した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の検体から、エクアドル産ヤドクガエル由来の神経毒「エピバチジン」を確認したとする共同見解を公表し、ロシアの関与を正面から指摘した。
経産省や国際協力銀行(JBIC)らが、ウクライナ侵略で高まる欧州の安全保障環境を踏まえ、デュアルユース製品の官民協業や技術移転、投融資協力を模索し北欧のフィンランド・スウェーデンで現地企業や政府と連携し輸出の足場づくりを急ぐ。市場開拓や規制調和を進め、安全保障と経済の両立を目指す。
スウェーデンは英国とフランスに拡大抑止(核の傘)枠組みを求める方向で初期協議を進めている。欧州の安全保障が米国主導一辺倒から揺らぐ中、北欧のNATO加盟を契機に核抑止の設計思想が欧州側へ引き寄せられつつあるとの見方が強まり、政策面や同盟調整に影響を与えそうだ。
ヨーテボリ・ランドベッテル空港で滑走路に集められた作業車が待機に戻り、警察捜査終了を受けて運航再開へ。ドローン確認で10便以上が欠航・経路変更になり、空港運営会社や当局は段階的な復旧に踏み切ったが、欧州で相次ぐ事案への対策強化の必要性が改めて浮き彫りになっている。