米特使、モスクワでプーチン氏と和平協議 翌日にキーウ入り、米仲介の3カ国協議再開に期待
ロシアのプーチン大統領は2026年9月5日(現地時間)、モスクワのクレムリンで米国のウィットコフ特使、ジャレッド・クシュナー氏と3時間10分にわたり会談し、ウクライナ紛争の終結案を協議した。翌6日には両氏がキーウでゼレンスキー大統領と会談し、米側は新たな協議の早期再開に期待を示した。具体的な和平合意は公表されていない。
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ロシアのプーチン大統領は2026年9月5日(現地時間)、モスクワのクレムリンで米国のウィットコフ特使、ジャレッド・クシュナー氏と3時間10分にわたり会談し、ウクライナ紛争の終結案を協議した。翌6日には両氏がキーウでゼレンスキー大統領と会談し、米側は新たな協議の早期再開に期待を示した。具体的な和平合意は公表されていない。
トランプ大統領は4月25日、米国代表として予定していたスティーブ・ウィットコフ氏とジャレッド・クシュナー氏のイスラマバード派遣を中止した。ホワイトハウスは4月24日に両氏の訪問予定を確認しており、具体化していた次回の米・イラン間の直接協議は直前で流れる形となった。交渉そのものが打ち切られたわけではないが、停戦後のより広い和平合意に向けた再接触への期待には打撃が広がった。