死刑か無期懲役も視野 韓国で尹前大統領の求刑公判
2024年12月の戒厳令を巡り内乱罪などに問われた尹錫悦前大統領の論告求刑公判が1月9日、ソウル中央地裁で開かれ審理は夜も続いた。特別検察官の求刑は10日にずれ込む可能性が報じられ、死刑や無期懲役が法定刑、判決は2月に言い渡される見通しだ。
本ページでは「ソウル中央地裁」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
2024年12月の戒厳令を巡り内乱罪などに問われた尹錫悦前大統領の論告求刑公判が1月9日、ソウル中央地裁で開かれ審理は夜も続いた。特別検察官の求刑は10日にずれ込む可能性が報じられ、死刑や無期懲役が法定刑、判決は2月に言い渡される見通しだ。
旧統一教会トップの韓鶴子被告(82)の初公判がソウル中央地裁で始まった。尹錫悦前大統領側への高級品供与など政治資金法違反の疑いを韓被告は否認し、健康理由で保釈も申請。裁判は宗教団体トップの判断が信者と政治に残す負担を問う場にもなっている。
ソウル中央地裁で判決を聞いたキム・ノクワン被告(33)は、テレグラムで匿名組織「自警団」を率い数百人の子どもや若者を性的に搾取したとして、韓国で過去最大規模のデジタル性犯罪に問われ、裁判所は社会からの永久隔離が必要と判断し無期懲役を言い渡した。