FBI、ダークウェブ「Nexus」の運転免許証1億5300万件超を捜査
FBIは2026年9月2日(米東部時間)、米国とカナダの運転免許証データがダークウェブで販売されていたとの報告について、捜査中だと明らかにした。発端となったダークウェブ「Nexus」は1億5300万件超の運転免許証記録を保有すると主張していたが、これは被害を受けた個人の確定人数ではない。
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FBIは2026年9月2日(米東部時間)、米国とカナダの運転免許証データがダークウェブで販売されていたとの報告について、捜査中だと明らかにした。発端となったダークウェブ「Nexus」は1億5300万件超の運転免許証記録を保有すると主張していたが、これは被害を受けた個人の確定人数ではない。
共同通信は2026年8月10日、ニチレイへのサイバー攻撃を巡り、RansomHouseと名乗る集団が同社から盗んだとするデータがダークウェブ上で公開されていると報じた。ニチレイは公開を把握しているが、個人情報漏えいの詳細は明らかにしていない。
TBS NEWS DIGによると、RansomHouseを名乗る集団が2026年7月21日、ダークウェブ上でニチレイへの犯行を主張した。ニチレイはこれに先立ち、サイバー攻撃と物流・出荷への影響を公表していた。
ロイターが文書と関係者証言を基に報じたところによると、インドのタタ・エレクトロニクスへのサイバー侵害でダークウェブに掲載されたファイルに、Appleの部品・供給業者リストや、未発表機種とされる「iPhone 18 Pro」に関する写真が含まれていた。Appleは未発表モデルに関わる資料の拡散を懸念しているとされ、供給網の秘匿性を揺るがす問題となっている。
アサヒグループホールディングスは10日、同社を狙ったサイバー攻撃に関連し、同社から流出した疑いのある情報を9日夜にダークウェブ上で確認したと明らかにした。9月末の攻撃以降、国内の受注や出荷に支障が続く中で、流出データが「闇市場」に出回った可能性が浮上し、顧客や取引先の不安が一段と高まりそうだ。