要人殺害でイランが反撃 テルアビブ周辺を標的 クラスター弾搭載ミサイル
AP通信などによると、イランはイスラエル軍によるSNSC事務局長アリ・ラリジャニ氏の空爆殺害公表を受け、中央イスラエルに報復ミサイル攻撃を実施。テルアビブ周辺の上空で少なくとも1発が飛行中に子弾を放出したとみられ、被害状況や国際反応が注目される。
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AP通信などによると、イランはイスラエル軍によるSNSC事務局長アリ・ラリジャニ氏の空爆殺害公表を受け、中央イスラエルに報復ミサイル攻撃を実施。テルアビブ周辺の上空で少なくとも1発が飛行中に子弾を放出したとみられ、被害状況や国際反応が注目される。
3月1日、エルサレム近郊ベイトシェメシュでイランの弾道ミサイル攻撃があり、民家や避難場所近くの街区がえぐられた。APは少なくとも9人死亡、28人負傷と報じ、西部テルアビブでも建物被害と住民退避が続き、現地は緊張と救援が続いており、当局が被害調査と救援活動を進めている。
イスラエル国防省は12月1日、高出力レーザーでミサイルや無人機を撃ち落とす迎撃システム「アイアンビーム」の開発完了を発表。12月末に最初の能力を軍へ引き渡し、戦場のルールを変えると強調。ガザ・レバノンからのロケット被害にさらされる市民の安全にどれほど寄与するかが焦点だ。
ネタニヤフ首相は米国訪問直前、国連総会(26日日本時間)で「市民と兵士、国の真実を語る」と強調。パレスチナ国家承認を進める各国を暗に批判し、米ホワイトハウスでの会談の可能性も含め、戦時下の外交と世論対策が焦点となる。国際舞台での支持取り付けを目指す狙いも透ける。