クマ駆除で鳥獣保護法違反の疑い 札幌のハンターら送検、手続き不備か
札幌市南区のゴルフ場で昨年9月、許可のないハンターがヒグマを猟銃で駆除した疑いが強まり、北海道警が鳥獣保護管理法違反(無許可捕獲)で関係者を書類送検。周辺住民の不安や自治体の出没対策見直しの必要性も指摘され、安全判断と手続きの境界が改めて問われている。
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札幌市南区のゴルフ場で昨年9月、許可のないハンターがヒグマを猟銃で駆除した疑いが強まり、北海道警が鳥獣保護管理法違反(無許可捕獲)で関係者を書類送検。周辺住民の不安や自治体の出没対策見直しの必要性も指摘され、安全判断と手続きの境界が改めて問われている。
2025年11月25日早朝、北海道苫前町の山あいに設置された箱わなで、体重約380kgとみられる雄のヒグマが猟友会により確認・捕獲された。夏ごろから町を揺らす巨大な足音が問題化しており、長期に及んだ捕獲対策の節目となった。猟友会が確認、周辺では警戒や被害対策が続く。
2025年10月23日、札幌市西区の西野すみれ公園でヒグマ2頭が確認され、市は緊急銃猟を判断したが市民が接近し発砲前に中断、クマは山側へ退避し安全確保と住民行動の課題が改めて浮上した。住宅街に隣接する公園での確認は住民の不安を招き、対応の在り方や情報共有の重要性が問われている。