不正送金被害が過去最多の103億円 2025年警察庁集計
警察庁の2025年集計で、インターネットバンキングの不正送金被害額は約103億9700万円で過去最多に。メールやSMSのフィッシングに加え、金融機関を名乗る電話で企業担当者を偽サイトへ誘導するボイスフィッシングで法人口座の認証情報が盗まれる被害が目立っている。
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警察庁の2025年集計で、インターネットバンキングの不正送金被害額は約103億9700万円で過去最多に。メールやSMSのフィッシングに加え、金融機関を名乗る電話で企業担当者を偽サイトへ誘導するボイスフィッシングで法人口座の認証情報が盗まれる被害が目立っている。
米国とベネズエラの軍事緊張を受け、政治情勢を餌にしたサイバー攻撃が浮上。中国系集団「マスタング・パンダ」がベネズエラ関連を装うフィッシングで米政府や政策関係者を狙ったと、サイバー企業Acronisが2026年1月15日に報告した。同社は攻撃手口や送信元の分析を続けている。
12月12日、木原官房長官は首相官邸を装う偽サイトを確認したと発表。官邸は11日に公式HPやSNSで注意喚起、被害は把握されていないが偽情報の入口リスクが問題だ。