ホンジュラスに右派政権、アスフラ大統領就任 対中路線転換が焦点に
ホンジュラスのテグシガルパで27日(28日)に右派ナスリ・アスフラ氏が大統領に就任。雇用創出や治安対策を前面に掲げ、左派政権の中国接近からの転換が対外路線再編を促し、投資や安全保障、移民政策など内政・外交への影響が注目される。地域や米国との関係にも影響を及ぼす可能性がある。
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ホンジュラスのテグシガルパで27日(28日)に右派ナスリ・アスフラ氏が大統領に就任。雇用創出や治安対策を前面に掲げ、左派政権の中国接近からの転換が対外路線再編を促し、投資や安全保障、移民政策など内政・外交への影響が注目される。地域や米国との関係にも影響を及ぼす可能性がある。
ホンジュラス前大統領フアン・オルランド・エルナンデス氏が、米国での麻薬密売・銃器罪で禁錮45年判決を受けながら、トランプ氏の恩赦で連邦刑務所から釈放。麻薬犯罪で有罪の元首への異例の恩赦が司法の信頼を揺るがし、国際社会や人権団体は強く反発している。
ホンジュラスで11月30日に実施された大統領選は、中国と国交を結んだカストロ政権の対中路線を維持するか、台湾との関係を立て直すかが最大の争点。開票で台湾への再接近を訴える保守・アスフラ氏が僅差で先行するが、最終結果は依然不透明で、開票作業が続き注視される。