ミャンマー総選挙、国軍系が過半数到達 形だけの民政復帰へ懸念高まる
軍政下のミャンマーで、2021年2月のクーデター以降初の総選挙が25日に最終投票を終え、国軍系勢力が集計途中で過半数に到達。国際社会や選挙監視の報告も注目され、選挙の透明性や不正疑惑の有無も問われ、結果確定を待たずに“民政復帰”を装う枠組みとなるかが焦点だ。
本ページでは「ミャンマー国軍」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
軍政下のミャンマーで、2021年2月のクーデター以降初の総選挙が25日に最終投票を終え、国軍系勢力が集計途中で過半数に到達。国際社会や選挙監視の報告も注目され、選挙の透明性や不正疑惑の有無も問われ、結果確定を待たずに“民政復帰”を装う枠組みとなるかが焦点だ。
ミャンマー西部ラカイン州ムラウーの公立病院が10日夜、国軍機の空爆で直撃され、患者や付き添いを含む少なくとも30人以上が死亡、負傷者は約70人に上ると支援団体や反軍勢力、報道が伝える。医療施設への攻撃は地域の暮らしと信頼を根底から揺るがしている。