ミラノ五輪、開幕直後に1万人抗議デモ 警官隊と衝突し6人拘束
冬季五輪開幕直後、開催地ミラノでは現地時間7日(日本時間8日)、大会運営そのものを問う大規模デモが発生。約1万人が環境への影響や治安体制に抗議し、一部が警官隊と衝突、ANSA通信は少なくとも6人が拘束されたと伝える。主催側や当局の対応が問われる事態となった。
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冬季五輪開幕直後、開催地ミラノでは現地時間7日(日本時間8日)、大会運営そのものを問う大規模デモが発生。約1万人が環境への影響や治安体制に抗議し、一部が警官隊と衝突、ANSA通信は少なくとも6人が拘束されたと伝える。主催側や当局の対応が問われる事態となった。
ミラノ・コルティナ冬季五輪の警備に米移民・税関捜査局(ICE)が要員を派遣する方針が判明。来月6日開幕を前に、強硬な移民摘発で知られるICEの関与にミラノを中心に市民団体や政治家らが反発、監視強化や人権・プライバシーへの懸念や治安対応での役割範囲への疑問が広がっている。
イタリア各地で労働組合が「連帯の日」の全国行動を実施し、港や駅まで抗議が波及、ミラノで衝突、公共交通や物流が混乱。翌日、国連でフランスがパレスチナを正式承認し、欧州で対イスラエル政策の分裂が鮮明になった。市民生活や経済活動にも影響が広がり、欧州内で議論が加速している。