イラン革命防衛隊、フーシ派の紅海沿岸攻勢を直接指導か 対米戦争で新戦線狙う
ロイターは、米国との戦争で新たな戦線を開くことを狙うイラン革命防衛隊が、イエメンのフーシ派による紅海沿岸での攻勢を直接指導したと、複数の関係筋の話として報じた。フーシ派は2026年9月10日(現地時間)、政府側が保持してきた港湾都市モカを掌握した。
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ロイターは、米国との戦争で新たな戦線を開くことを狙うイラン革命防衛隊が、イエメンのフーシ派による紅海沿岸での攻勢を直接指導したと、複数の関係筋の話として報じた。フーシ派は2026年9月10日(現地時間)、政府側が保持してきた港湾都市モカを掌握した。
ロイターとAPによると、イエメンで政府側と戦うフーシ派は2026年9月10日(現地時間)、紅海沿岸の港湾都市モカを制圧した。ロイターは同派がハニシュ諸島に到達したとも報じており、バブ・エル・マンデブ海峡周辺で軍事的圧力を強めている。
APとロイターによると、フーシ派は2026年8月17日(現地時間)、紅海のイエメン・モカ沖で、サウジアラビア所属だと主張する船舶1隻と軍用艇4隻を弾道ミサイルで攻撃したと表明した。攻撃の成否や被害、5隻の所属は確認されていない。
APによると、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は9日(現地時間)、政府支配下の港湾都市モカをミサイルとドローンで攻撃した。AFPは医療関係者の話として、少なくとも11人が死亡し、32人が負傷したと報じた。