ベンガジ襲撃、米当局が共謀者を拘束 14年経て捜査が大きく動く
2012年9月のリビア東部ベンガジでの米外交施設襲撃事件で、米司法省は現地時間6日(日本時間7日)に主要共謀者の一人を米当局が拘束。事件から約14年、長期未解決だった国際テロ捜査に大きな進展が見られ、捜査の行方と国際協力が注目され、世界的にも関心を集める。
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2012年9月のリビア東部ベンガジでの米外交施設襲撃事件で、米司法省は現地時間6日(日本時間7日)に主要共謀者の一人を米当局が拘束。事件から約14年、長期未解決だった国際テロ捜査に大きな進展が見られ、捜査の行方と国際協力が注目され、世界的にも関心を集める。
リビア西部ジンタンで、ムアンマル・カダフィ元大佐の次男セイフイスラム氏(53)が武装集団に襲撃され死亡。政治復権の可能性が指摘される人物だけに、内戦後の治安悪化と権力闘争の影が改めて浮上しており、地域の安定と統治再建への懸念が広がっており、国際社会も注視している。
2025年9月25日、パリ裁判所は2007年大統領選の資金疑惑でニコラ・サルコジ元大統領に対し、側近らを通じリビア当局からの資金獲得を働きかけた「犯罪的共謀」を認定し有罪で禁錮5年の実刑を言い渡した。一方で違法な選挙資金受領や汚職は無罪となり、長年の争いに一区切りがついた。