フィジカルAI開発へAWSジャパンが支援 計算資源提供で実装後押し
1月27日、AWSジャパンは「フィジカルAI開発支援プログラム」の応募受付を開始。基盤モデル開発向けの計算資源提供や技術支援で、言葉と映像を手掛かりに動くフィジカルAIの実装ハードルを低減し、研究・開発や中小企業の参入を後押しすることで国内の実用化を促進する狙いだ。
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1月27日、AWSジャパンは「フィジカルAI開発支援プログラム」の応募受付を開始。基盤モデル開発向けの計算資源提供や技術支援で、言葉と映像を手掛かりに動くフィジカルAIの実装ハードルを低減し、研究・開発や中小企業の参入を後押しすることで国内の実用化を促進する狙いだ。
経済産業省は1月26日、2040年にAIやロボット関連の人材不足が首都圏の一部に集中しつつ全国へ波及し、埼玉・千葉・東京・神奈川以外で約340万人不足すると推計。事務職の大幅余剰と合わせ、人の配置換えや育成が急務と結論づけた。対策として企業・行政による再配置や人材育成が求められる
英半導体設計大手アーム・ホールディングスは、ロボット関連を統括する「フィジカルAI」部門を新設。米ラスベガスで開催中のCESで幹部が明らかにし、事業を「クラウド・AI」「エッジ」「フィジカルAI(自動車含む)」の3本柱に再編してロボット市場での存在感を強化する方針。
NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは2026年1月6日、ラスベガスのCES関連イベントで、製造業の深刻な人手不足を埋める主役として「AI移民(ロボット)」を提唱。同氏は機械化への不安に対し、導入は新たな雇用創出につながるとの見解を示した。
キオクシアHDは2029年度までに主力工場を「365日24時間」稼働するスマートファクトリーへ転換。設備保全を自動化し、AIとロボットでトラブル兆候を事前検知する予知保全で稼働率と投資効率を高め、クリーンルームの連続稼働を実現する現場と経営を巻き込む長期改革が始まった。
リスボンで開幕した年次見本市ウェブサミットは、AIやロボット、スタートアップが一堂に。初日から欧州のAI基盤づくりを巡る大型投資が示され、議論は未来像から実装や資金調達へ移った。会期は4日間で現場の実装事例やスタートアップのピッチ、技術導入計画が交わり投資動向が注目された。