他人のアカウントで回線契約、中2書類送検 ネット認証の隙突くサイバー犯罪
他人名義のネット通販アカウントを不正入手し、認証情報を利用して通信回線の契約まで行った疑いで、京都府警サイバー捜査課は横浜市の14歳男子生徒を書類送検。不正アクセスと電子計算機使用詐欺の手口が浮上した。認証情報が契約の鍵になる弱点を突いた手口で認証管理の見直しが求められる。
本ページでは「不正アクセス禁止法」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
他人名義のネット通販アカウントを不正入手し、認証情報を利用して通信回線の契約まで行った疑いで、京都府警サイバー捜査課は横浜市の14歳男子生徒を書類送検。不正アクセスと電子計算機使用詐欺の手口が浮上した。認証情報が契約の鍵になる弱点を突いた手口で認証管理の見直しが求められる。
インターネット証券の口座乗っ取りで不正売買が続く事件で、手口に関わった中国籍の男2人が不正アクセスと相場操縦容疑で逮捕された。2025年以降の不正取引は9000件超、総額7000億円超とされ、捜査は稼ぎの源泉に踏み込んだが投資家の資産保護課題が残る。
捜査で押収PCの解析が事件の輪郭を浮かび上げた。兵庫県警は楽天モバイルに不正接続して通信回線を契約したとして、埼玉の16歳少年と21歳の男を不正アクセス禁止法違反などで再逮捕。少年は生成AIで自動契約プログラムを作ったと供述し、利便性に寄り添う設計の影で手口の高度化が浮上。