不法滞在のベトナム人雇用で経営者逮捕、身分確認省く慣習が温床に
横浜市の建設会社経営者が解体工事現場で在留期限を超えて滞在するベトナム人4人を雇用したとして1月21日に逮捕された。人手不足で身分確認や在留資格チェックを省く雇用が常態化すると、違法就労の温床になるとして業界の監督強化が課題となっている。行政対応も問われる。
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横浜市の建設会社経営者が解体工事現場で在留期限を超えて滞在するベトナム人4人を雇用したとして1月21日に逮捕された。人手不足で身分確認や在留資格チェックを省く雇用が常態化すると、違法就労の温床になるとして業界の監督強化が課題となっている。行政対応も問われる。
クルーズ船が夜の長崎港を離れた後も岸壁で乗客の行方を追った職員や警察官が残る中、国際クルーズで寄港した中国籍の54歳女性が上陸許可の期限を過ぎて滞在したとして出入国管理及び難民認定法違反で現行犯逮捕された。観光目的の寄港地でなぜ滞在したのか動機は明らかになっていない。
警察は11月12日、須坂市のマンションを捜索し、入管難民法違反(不法残留ほう助)容疑でタイ国籍の73歳女性を逮捕。容疑者提供の部屋ではタイ国籍の男女が共同生活し、8人が逮捕、計10人が摘発され、住居が不法滞在の足場になっていた。県内では同容疑の検挙は初めてとみられる。