頼清徳氏の民主主義強調を非難 中国側は存在しない国家と断定
中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は14日、頼清徳総統が台湾を「独立国家」と位置付けた発言に強く反発し、新華社を通じて「存在しない国家の地位を正当化する台湾独立の言説だ」と批判した。声明は中台関係の緊張を高め、事態の悪化を招くと警告した。
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中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は14日、頼清徳総統が台湾を「独立国家」と位置付けた発言に強く反発し、新華社を通じて「存在しない国家の地位を正当化する台湾独立の言説だ」と批判した。声明は中台関係の緊張を高め、事態の悪化を招くと警告した。
日本の衆院選で与党が勝利したことを受け、台湾の頼清徳総統が高市早苗首相に祝意を表したところ、中国国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官が2月11日の会見でこれを「恥ずべき」「軽蔑に値する」と強く非難。日台接近をけん制し、外交的波紋を広げている。