中道改革連合の階幹事長がNHK出演 国民会議への参加に含み
物価高を受け、消費税減税や給付付き税額控除を議題とする政府の「社会保障国民会議」を巡り、野党の対応が揺れる。中道改革連合の階猛幹事長は初会合欠席後、党内検討を経て早期結論を目指す考えで参加に含みを残し、国民生活や財政への影響を踏まえ、対応方針を詰める構えだ。
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物価高を受け、消費税減税や給付付き税額控除を議題とする政府の「社会保障国民会議」を巡り、野党の対応が揺れる。中道改革連合の階猛幹事長は初会合欠席後、党内検討を経て早期結論を目指す考えで参加に含みを残し、国民生活や財政への影響を踏まえ、対応方針を詰める構えだ。
衆院選後の当選祝いとして首相の事務所が自民党議員側へ配った贈答品を巡り波紋が広がる中、中道改革連合の小川淳也代表は25日の衆院本会議前の党代議士会で「党内に贈り物を広く配る発想は時代とずれている」と批判し、国会で贈答品の実態や配布目的を追及する構えを示した。
衆院選での大敗を受け、中道改革連合は2月13日党本部で国会議員49人による代表選を実施。小川淳也氏が階猛氏を破って新代表に就任し、党再建と分断した勢力の再統合が急務となる。小川氏は党内結束と選挙対策、政策見直しを掲げ、再起を図ると表明した。
敗北の責任をどう取るかが焦点となる中道改革連合は9日午後、役員会を開き対応を協議。笠浩史氏は野田佳彦・斉藤鉄夫両共同代表の辞任申し出を明らかにし、執行部刷新や早期の新体制づくりへ動き出した。今後は後任選びや党運営見直しなど具体策を検討し、国会対応にも影響する見通しだ。
立憲民主党と公明党が合流し今月22日に国会内で結党大会を開き発足する新党「中道改革連合」は、1月27日公示・2月8日投開票の衆院選で選挙区と比例で計200人超の擁立を目指す。真冬の短期決戦で中道の存在感をどこまで示せるかが政局の焦点だ。有権者の支持をどの程度つかめるかも注目される。
立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は、高市早苗政権への有力な受け皿とはまだ評価されず、発足直後から有権者や党内で期待と距離感に割れる。野党再編や両党の連携、政策の具体性が今後の支持獲得のカギとなる。報道各社の世論調査でも支持率に大きな変化は見られない。
立憲民主党の衆院議員の大半が新党「中道改革連合」へ合流し、安住淳幹事長は1月20日に148人中引退2人を除く146人のうち144人が入党予定、参加しない議員が1人いると説明。今後の国会勢力や選挙への影響、党内の離脱者や政策路線の変化にも注目が集まる。
立憲民主党と公明党の合流新党「中道改革連合」は1月19日、綱領と基本政策を公表。安全保障で「存立危機事態での自国防衛のための自衛権行使は合憲」と明記し、従来の安保論争に線引きを示した。憲法解釈や自衛隊の役割を巡る議論に影響を与え、国内の安全保障政策の現実的な議論を促す狙いがある。
新党「中道改革連合」が1月19日、国会で綱領を公表。立憲・安住淳幹事長と公明・西田実仁幹事長が会見し、理念と政策を先に示し政権の受け皿を急ぐ異例の立ち上げで、国内の中道再編や安定政権構想への影響が注目される。
立憲民主党の野田佳彦代表は、公明党と共同で結成する新党『中道改革連合』で消費税減税を物価高対策の目玉かつ税制改革の柱に据え、生活防衛を訴え支持層取り込みを狙い次期衆院選での支持拡大を目指す考えを示した。有権者の関心を集める狙いもあり、政策競争を先鋭化させ、選挙で争点化する見通しだ。