カリブ海で米軍が密輸船攻撃、3人死亡 「テロ組織運航」と発表
カリブ海の公海上で2月13日(日本時間14日)、麻薬密輸に関与した疑いのある船舶が米軍の攻撃を受け3人が死亡。中南米・カリブ海域を管轄する米南方軍は、合同任務部隊「サザンスピア」が指定テロ組織が運航する船舶に致死的攻撃を行ったと発表し、米側に被害はなかった。
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カリブ海の公海上で2月13日(日本時間14日)、麻薬密輸に関与した疑いのある船舶が米軍の攻撃を受け3人が死亡。中南米・カリブ海域を管轄する米南方軍は、合同任務部隊「サザンスピア」が指定テロ組織が運航する船舶に致死的攻撃を行ったと発表し、米側に被害はなかった。
現地時間5日(日本時間6日)、東太平洋の公海で米軍が麻薬密輸に関与するとみる船舶を攻撃し乗員2人が死亡したと米南方軍が発表。海上取締りを軍事行動で代替する手法が常態化しており、作戦の実効性や国際法上の位置付け、責任の所在が改めて問われている。
中国軍戦闘機が沖縄本島南東の公海上で航空自衛隊機にレーダー照射した問題で、小泉進次郎防衛相は9日、国会で中国側が主張する訓練海空域の事前通報を「認識していない」と述べ、危険行為として改めて中国を批判し事実関係の溝が一段と鮮明になったと指摘した。
米軍は4日、東太平洋公海上で麻薬運搬とみられる小型船を攻撃し乗員4人が死亡したと発表。南方軍は違法薬物と既知ルートを分析と説明、カリブ海と東太平洋で続く対麻薬作戦だが、非戦闘地域での軍事行使の是非が改めて問われている。国際法や市民保護の観点から評価が分かれている。