NATO相互防衛に不信感 トランプ氏が対イラン巡り不満
トランプ大統領が米フロリダ州マイアミの投資フォーラムで、米国はNATOに関与する必要はないと発言。欧州の対イラン戦争支援拒否への不満から、NATO第5条と相互防衛への不信が再燃した。
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トランプ大統領が米フロリダ州マイアミの投資フォーラムで、米国はNATOに関与する必要はないと発言。欧州の対イラン戦争支援拒否への不満から、NATO第5条と相互防衛への不信が再燃した。
トルコ南部ハタイ県で破片が見つかったことをきっかけに、トルコ国防省はイラン発射とされる弾道ミサイルを東地中海に展開する北大西洋条約機構(NATO)の防空・ミサイル防衛部隊が撃墜したと発表し、域内の防空網と軍事的余波が問題化しており、地域の安全保障に影響している。
米国がNATOの通常防衛の主役を2027年までに欧州側へ移すよう要請。ワシントンで欧州各国の外交官に、国防総省が諜報やミサイル能力を含む「大半」を移管すべきと伝え、期限の非現実性や前線兵士・納税者への負担、NATO結束への影響が懸念される。