エル・ファシール巡る残虐行為 国連安保理、RSF指揮官4人に制裁発動
ダルフールの主要都市エル・ファシールでの残虐行為疑惑が国連の制裁発動に直結。国連安保理対スーダン制裁委は、準軍事組織・即応支援部隊(RSF)の指揮官4人を資産凍結と渡航禁止の対象に追加指定した。国際社会は背景調査や責任追及を強めており、制裁はスーダン情勢への圧力となる見通しだ。
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ダルフールの主要都市エル・ファシールでの残虐行為疑惑が国連の制裁発動に直結。国連安保理対スーダン制裁委は、準軍事組織・即応支援部隊(RSF)の指揮官4人を資産凍結と渡航禁止の対象に追加指定した。国際社会は背景調査や責任追及を強めており、制裁はスーダン情勢への圧力となる見通しだ。
ロイターはスーダン内戦で隣国エチオピアの関与が疑われると報道。国軍と交戦する即応支援部隊(RSF)の訓練施設が西部エチオピアに秘密裏に建設され、建設資金をアラブ首長国連邦(UAE)が支えたとの見方が浮上し、地域の安全保障への影響が懸念されている。
スーダン南部南コルドファン州カロギで幼稚園と病院がRSFとされる無人機攻撃を受け多数の民間人が犠牲に。4日に3度繰り返された攻撃は子どもや救助に当たった人々を直撃し、長期化する内戦で医療・児童施設が標的にされる背景や国際社会の対応も問われる。