実質GDP年率0.2%増、2四半期ぶりプラスで景気底堅さ示す
内閣府のGDP速報によると、10〜12月期の実質成長率は年率0.2%のプラス(四半期ベース0.1%増)で、7〜9月期のマイナスから2四半期ぶりにプラスに回復し、景気の底堅さを示した。消費や設備投資、外需の寄与バランスが注目される。今後の改定や政府の政策対応も焦点だ。
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内閣府のGDP速報によると、10〜12月期の実質成長率は年率0.2%のプラス(四半期ベース0.1%増)で、7〜9月期のマイナスから2四半期ぶりにプラスに回復し、景気の底堅さを示した。消費や設備投資、外需の寄与バランスが注目される。今後の改定や政府の政策対応も焦点だ。
中国国家統計局は2025年12月26日、2024年の名目(現価)GDPを134兆8066億元に最終確定し、速報(初歩核算)から1018億元下方改定、実質成長率は5.0%据え置き。小幅な修正でも翌年の経済規模の節目と絡むと影響が拡大し、市場への示唆も注目される。
内閣府の2次速報で2025年7〜9月期GDPが年率▲2.3%に下方修正。実質成長率は前期比▲0.6%で6四半期ぶりのマイナス。設備投資の低迷が主因で、家計や中小企業の景況感と景気回復への影響が懸念される。消費や雇用の先行きにも不透明感が強まり、政策対応の必要性が改めて浮上している。