岩手大槌町の山林火災は24日朝も延焼中 避難指示2500人規模へ拡大
4月22日に岩手県大槌町の小鎚地区と吉里吉里地区で発生した山林火災は、4月24日朝になっても延焼が続いている。町の中心部方向への延焼も確認されており、避難指示の対象は約2500人規模に拡大した。地上では夜通しの消火活動が続き、24日朝からはヘリコプターによる放水も再開された。
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4月22日に岩手県大槌町の小鎚地区と吉里吉里地区で発生した山林火災は、4月24日朝になっても延焼が続いている。町の中心部方向への延焼も確認されており、避難指示の対象は約2500人規模に拡大した。地上では夜通しの消火活動が続き、24日朝からはヘリコプターによる放水も再開された。
神奈川県伊勢原市と厚木市にまたがる日向山で続く山林火災を受け、11日朝、県の災害派遣要請を受けた自衛隊がヘリコプターでの消火活動を始めた。標高約400メートルのハイキングの山で火の手が上がってから40時間以上が過ぎたが、いまだ鎮圧のめどは立っていない。
折り畳み椅子に腰を下ろした高齢の住民が、濡れた靴をそっと脱いでいた。大分市佐賀関の避難所には、突然の火の手から逃れてきた人たちが身を寄せ合っている。2025年11月18日に起きた大規模火災は、発生から1日半が過ぎても完全には鎮まらず、住宅と山林を巻き込みながら地域の暮らしを深く傷つけている。