「ふげん」廃炉作業中にトリチウム水漏れ 原子力機構、影響なしと説明
廃炉の現場では「切る・外す・運ぶ」が続く。日本原子力研究開発機構は敦賀の旧ふげんで作業中、トリチウム含有の放射性水約20mlが漏えいしたと発表。近くの作業員3人に被ばくはなく施設外影響もないが、解体作業の安全対策や管理設計の見直しが求められる。
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廃炉の現場では「切る・外す・運ぶ」が続く。日本原子力研究開発機構は敦賀の旧ふげんで作業中、トリチウム含有の放射性水約20mlが漏えいしたと発表。近くの作業員3人に被ばくはなく施設外影響もないが、解体作業の安全対策や管理設計の見直しが求められる。
高市早苗首相は12月2日、就任から約2カ月で初めて福島県を訪れ、福島第1原発の構内に足を踏み入れ電力会社担当者から廃炉と事故処理の進捗説明を受けた。除染土の最終処分について段階的な道筋を示す考えや、廃炉に国が最後まで責任を負う姿勢を強調し、長期に及ぶ負担の所在を改めて問いかけた。