致死率高いニパウイルスで女性死亡 ナツメヤシ樹液が感染源か
バングラデシュ北西部で致死率の高いニパウイルス感染の女性が1月末に死亡。WHOは今月6日、患者が生ナツメヤシ樹液を繰り返し飲んでいた点や感染経路の手がかり、接触者追跡の状況を公表し、流行期に伴う地域の警戒や公衆衛生対策の強化が続いている。人から人への感染の可能性も示唆されている。
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バングラデシュ北西部で致死率の高いニパウイルス感染の女性が1月末に死亡。WHOは今月6日、患者が生ナツメヤシ樹液を繰り返し飲んでいた点や感染経路の手がかり、接触者追跡の状況を公表し、流行期に伴う地域の警戒や公衆衛生対策の強化が続いている。人から人への感染の可能性も示唆されている。
15日、アフリカCDCはエチオピア南部ジンカでのマールブルグウイルス発生を確認。前日にWHOが計9件を報告、国立基準検査所で陽性確定。保健当局は接触者追跡と隔離を強化し、感染拡大防止と医療提供の両面で対応を急いでいる。同国初の発生の迅速な封じ込めが課題となっている。