85兆円規模の対米投融資枠組み 第2弾は次世代型原発建設が軸に
日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の対米投融資枠の第2弾が、次世代型原発の建設に傾く見通し。政府は具体案を詰め、日米の連携やエネルギー安全保障を強調しながら、高市早苗首相の3月訪米で成果として示す狙いだと報じられている。
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日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の対米投融資枠の第2弾が、次世代型原発の建設に傾く見通し。政府は具体案を詰め、日米の連携やエネルギー安全保障を強調しながら、高市早苗首相の3月訪米で成果として示す狙いだと報じられている。
外務省は1月8日、日米関税合意にもとづく総額5500億ドルの対米投融資枠で、1月7日に日米「戦略的投資イニシアティブ」協議会がオンライン会合を開き、商務省と外務・財務・経産省、JBICやNEXIが第1号案件発表に向け情報交換し、今後調整を進めると発表した。
自民党総裁選の討論で、5,500億ドル(約80兆円)の対米投資を含む日米関税合意が再び火種に。高市早苗氏は実施過程で国益が損なわれれば再交渉も辞さないとし、合意解釈のずれや実装を誰がどう監督するかが課題となっている。合意の設計は複雑で、読み解きのずれが残る点も指摘される。