韓国大統領が高市首相に祝意、衆院選大勝で関係改善の継続期待
衆院選で自民党が大勝した直後、李在明韓国大統領が2月9日、高市早苗首相にSNSで祝意を投稿し、高市政権のもとで今後も成功を収めることを期待すると表明。日韓首脳間で早々にメッセージが交わされ、関係改善の流れを途切れさせない姿勢がにじんだとの受け止めが広がっている。
本ページでは「日韓関係」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
衆院選で自民党が大勝した直後、李在明韓国大統領が2月9日、高市早苗首相にSNSで祝意を投稿し、高市政権のもとで今後も成功を収めることを期待すると表明。日韓首脳間で早々にメッセージが交わされ、関係改善の流れを途切れさせない姿勢がにじんだとの受け止めが広がっている。
2026年1月7日、上海訪問中の李在明大統領は中国との信頼関係回復で多くの進展があったと述べ、日本との関係も対中関係と同じく重要と強調。対外関係を優先順位でなく同時並行で進める実務路線が政権の外交戦略を示している。経済や安全保障面での協力も重視すると述べた。
聯合ニュースは12月24日、韓国軍が23日に島根県・竹島(韓国名・独島)の防衛を念頭に置いた定例訓練を実施したと報道した。規模は例年と大きく変わらないが、毎年年末に伝えられる軍事訓練の報道は日韓関係や防衛動向に対する温度差を改めて浮き彫りにしている。
高市早苗首相は30日、韓国での多国間日程に合わせ日韓関係の安定的発展を目指し首脳外交を強化。所信表明で近隣外交や安全保障協力を重視し、北朝鮮対応や拉致問題が主要議題に。今年は日韓国交正常化60年で節度ある関係構築が問われる。訪韓中に首脳会談も検討される。
石破茂首相は2025年9月30日、李在明韓国大統領と釜山で会談し、ソウル以外での二国間首脳会談という異例の舞台で夏の東京会談が掲げた「シャトル外交」を具体化。港町の空気の中で日韓関係の地図を描き直す動きが始まった。経済や安全保障の協力強化が焦点となる見通しだ。