韓国大統領が高市首相に祝意、衆院選大勝で関係改善の継続期待
衆院選で自民党が大勝した直後、李在明韓国大統領が2月9日、高市早苗首相にSNSで祝意を投稿し、高市政権のもとで今後も成功を収めることを期待すると表明。日韓首脳間で早々にメッセージが交わされ、関係改善の流れを途切れさせない姿勢がにじんだとの受け止めが広がっている。
本ページでは「李在明」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
衆院選で自民党が大勝した直後、李在明韓国大統領が2月9日、高市早苗首相にSNSで祝意を投稿し、高市政権のもとで今後も成功を収めることを期待すると表明。日韓首脳間で早々にメッセージが交わされ、関係改善の流れを途切れさせない姿勢がにじんだとの受け止めが広がっている。
南北間の偶発衝突抑止が再び政策課題に。韓国大統領府は1月14日、李在明大統領が2018年の南北軍事合意を「復活」させる可能性を関係省庁に検討指示したと韓国メディアNews1が伝えた。政府内では南北関係の緊張緩和や地域安全保障への影響を検証する方針だ。
日韓両政府は1月9日、李在明大統領が13〜14日に奈良を訪れ高市早苗首相と会談すると発表。韓国の魏聖洛国家安保室長は会談でCPTPP加盟が議題となり得ると述べ、対米・対中の貿易依存を薄める狙いがある。加盟交渉の見通しや地域経済連携が焦点となる可能性が高い。
2026年1月7日、上海訪問中の李在明大統領は中国との信頼関係回復で多くの進展があったと述べ、日本との関係も対中関係と同じく重要と強調。対外関係を優先順位でなく同時並行で進める実務路線が政権の外交戦略を示している。経済や安全保障面での協力も重視すると述べた。
中国外務省は1月6日、李在明大統領が5日に北京で習近平国家主席と会談した後、韓国文化コンテンツの輸出歓迎に関し、中韓が関係修復を図りつつ「秩序ある形」で文化交流や経済協力を進めることで合意したと説明した。今後の具体的な輸出手続きや規制緩和については明言を避けた。
李在明大統領は2026年1月4日に北京入り、5日に習近平国家主席と会談へ。2019年末以来の訪中で、中韓関係の改善、北朝鮮問題の協議に加え、経済協力を急ぐ声と安全保障上の立ち位置を維持せざるを得ない現実が同時に問われる。経済面では投資やサプライチェーン協力が焦点となる見通しだ。
李在明大統領が1月4〜7日に就任後初の国賓訪中を実施。最大の貿易相手・中国との経済関係立て直しやサプライチェーン安定、投資協力の詰めと、台湾周辺での演習前後の外交姿勢が注目される。韓国側は企業やサプライチェーンの懸念解消に向けた具体策や協議を重視する見通しだ。
韓国の産業通商省は李在明大統領への業務報告で、日本が主導するCPTPP加入を積極検討と表明。金正官相は来年申請も視野に推進戦略を策定へと説明し、輸出維持の一手だが『誰の負担で前に進むか』が焦点に。加盟に伴う関税引き下げや国内産業への影響、負担分配が今後の議論課題となる。
韓国の李在明大統領が宗教団体への「解散命令」検討を政府に指示。12月2日の閣議で示した措置で、日本の旧統一教会の問題を念頭に置き、解散命令などの法的措置を検討。前政権との癒着疑惑や幹部の贈賄裁判も進む中、宗教と政治の線引きを誰がどう決めるのかが問われている。
14日、ソウル龍山の国務会議で外務省は、偽求人や詐欺組織に絡む韓国人がカンボジアで相次ぎ行方不明と発表。李在明大統領は国民安全確保のため全手段を直ちに動員と指示し、外務省は被害者の把握やカンボジア当局との捜索協力を強化。被害の全容解明が急務となっている。
石破茂首相は2025年9月30日、李在明韓国大統領と釜山で会談し、ソウル以外での二国間首脳会談という異例の舞台で夏の東京会談が掲げた「シャトル外交」を具体化。港町の空気の中で日韓関係の地図を描き直す動きが始まった。経済や安全保障の協力強化が焦点となる見通しだ。
李在明大統領はNYの韓国代表部で米財務長官ベッセントと会談し、行き詰まる韓米関税交渉と韓国の3500億ドル投資パッケージ、為替協力を巡る「次の一手」を協議。安全保障では歩調が合う一方、通商の調整は重要局面にあると大統領府は示唆した。背景には米中経済下の微妙な駆け引きがある。